高齢出産のつらさを体感したけど

高齢出産のつらさは、妊娠時期にはあまり感じませんでした。

「歳をとっていても産んでいるひとはたくさんいるのだから、自分も大丈夫!」

「育てていける」

と思っていました。

私の場合は初めての子が、高齢出産でした。まわりは心配してくれましたが、そういった心配は自分には無用なのだと、そのときは思っていました。

高齢出産のつらさを体感

Photo by ECohen

眠れない辛さ

高齢出産のつらさを思い知ったのは産んだ後でした。

どこの子もそうなのかも知れませんが、うちの子も例にもれず「背中スイッチ」がついているようで、やっと寝たと思ってベッドに寝かせた瞬間にギャンギャン泣かれました。

若ければ体力もあり、抱っこも、寝ずの番もやっていけるのでしょう。高齢ですから、もともとの体力が若いひととは違います。主人も私より年上、なおさら体力がありません。寝不足がたたって泣きとおす毎日が続きました。

正直、「子どもなんて産まなければよかった」と思う日もありました。

軽いうつ状態のまま、新生児期をなんとか乗り越えました。陣痛や出産の痛みもありましたが、毎日毎日続く寝不足のほうが、私はつらかったです。

子どもについていけない辛さ

子どもが大きくなり、ようやく寝てくれるようになって安心したのもつかの間です。

男の子で成長が早く、10カ月をすぎると歩くようになりました。ベビーカーに座るのも嫌がり、抱っこをせがみ、道路を歩かせろとギャンギャン泣かれ、仕方なしに道路におろしてやると、好きな方へ走りだします。

おぼつかない足取り、しかも1歳にもみたないので手をつなぐにもこちらの腰をずいぶん居らなければいけません。体にかなり堪えました。

1歳をすぎ、2歳をすぎてもよその子よりも活発なわが子は、目を離すと一瞬でいなくなりました。

もう追いかけるのが辛くて、しんどくて、もっと若ければ、もっと体力があればと高齢出産を何度も悔いました。

妊娠出産のころ、思い描いていたほど、子どもは可愛くもおとなしいものでもありませんでした。

幼稚園でまわりのママさんとジェネレーションギャップ

子どもがようやく幼稚園にはいり、これで子どもの面倒を少し見なくて済む、そう思っていたときに直面したのがまわりのママさんとのジェネレーションギャップです。若い人は20代、2人目を幼稚園にいれているママさんでも30代半ば…

私と話が合うのは、園長先生くらいなものでした。

子どもに付き添って遠足に行かねばならない時も、周りと話も合いません。

おむかえの時だけならなんとかなっても、長時間ママさんたちと一緒にいなければならない時が一番つらかったです。

子供を授かってよかった

高齢出産は思ってもいない落とし穴がたくさんありました。

もっと早く産んでいればという思いは今でも多少ありますが、少しずつ

子供を授かってよかった

と思えるようになってきました。

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