高齢出産は何かと苦労が多い

私は結婚が遅かった上に、なかなか妊娠できませんでした。

30代に突入したころ、さすがに不安になり、婦人科の不妊治療専門の病院に行きました。

高齢出産は何かと苦労が多い

Photo by Ömer Ünlü

30代から不妊治療

その時、医師からは「年も年だし早く子宝に恵まれるよう検査したら良い」と勧められ、まずは数ヶ月基礎体温をつけてくるように言われました。

基礎体温の結果を報告後、卵巣の検査をしてもらいました。医師が言うには、卵管が詰まっており、なかなか妊娠しづらいとのこと。内心不安でしたが、とにかく通い続けることにしました。

その後、排卵日が近くなると排卵がうまくための注射をするようにしました。

継続して治療を行い、2年目くらいにようやく妊娠したのですが、残念ながら流産。何回か繰り返し3年目できちんと妊娠することができました。

気がつけば、もう34歳。

夫も家族もとても喜んでくれ、夫は長男なので夫の親からは孫はまだか、孫はまだか?と何回も言われていました。ようやくプレッシャーから解放されて、ホッとした自分がいました。

高齢出産に向けての準備

「30歳を超えた頃の高齢出産はダウン症の子供が産まれやすい」

という事は聞いていました。

ダウン症かどうかを確認するために、妊娠して4ヶ月か5ヶ月目に羊水検査ができる病院を探しました。

口コミでよさそうな病院を見つける事ができたので、さっそく入院して羊水検査をしました。

「もしダウン症だったらどうしよう?」と心配しましたが、異常が無い事わかり、とりあえず一安心。さらに、体を動かしていた方が良いというアドバイスもいただき、パートの仕事を続けることにしました。

元気な子供が生まれてくるよう祈りながらの出産準備です。

お腹が大きくて動きにくい

妊娠9ヶ月頃になると双子じゃないか?と言われるくらい大きくなりました。

横になって寝るのが大変な毎日でしたが、胎児がよくお腹をけるなど、よく動き、元気でいること知ってがんばろうと思いました。

まだパートを続けていたのですが、仕事中、めまいがしたり、血圧が高くなったりと、体調もきつくなってきたので、妊娠9ヶ月でパートは止めました。

陣痛そして出産

妊娠10ヶ月になるとかなりお腹も大きくなり、もうすぐ生まれる「楽しみ」と、初めての出産の「心配」が毎日きました。

そして、予定日より1週間ほど前に夜陣痛がきたので、夫の車で病院に行きました。

先生に見てもらうと、看護士さんが「まだ出産まで数時間かかるから」という事で夫に仮眠を薦めてきました。

夫は初めての出産に立ち会おうとしていましたが、30分間程車で、仮眠してくる言ってどこかに行きました。

その後、20分くらいすると、血圧があってきたので分娩室へ。さらに10分後には2512グラムの元気な赤ちゃんを出産することができました!

夫はといえば、看護師さんが呼び出してくれたので、無事に立ち会うことができました。

出産後

出産後、イスに座るだけでもお尻が痛い。

子供も母乳をなかなか吸い込めず、母乳とミルクを飲ませていました。

退院後は夜中の授乳から育児など、大変な体力と精神力を使います。このときばかりは、体力のある若いうちに出産したほうが良かったな、と思いました。

一般的には、35歳ぐらいから急激に妊娠能力が劣ると言われています。もし、お子さんを望むのであれば、若いうちに妊娠したほうが余計な苦労は少なくてすみます。

とまあ、苦労したことも多かったのですが、結果的には子供を授かって本当に良かったなと思います。

このまますくすく育つ息子を見守っていきたいと思います。

医療保険は検討しましたか?

35歳以上で初産の場合は色々とリスクがつきものです。母子の安全を確保するために帝王切開になる場合も多いです。

帝王切開で出産した場合、医療保険の給付金支払い対象になることはご存知でしょうか?

もしまだ未検討であれば、女性向けの医療保険について無料で相談できる情報サイトを活用してみてはいかがでしょうか?

出産はライフステージが大きく変わる大事な機会です。女性向け医療保険のプロに相談することで解決することがあるかもしれません。

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