産科医不足という現状

現在、医師になろうとする人の3分の1が女性と言われています。また、産婦人科は女医がいいと思う妊婦さんもたくさんいます。

私の友人も女医さんのいる産婦人科をわざわざ探して、その病院で出産しました。女医さんが増えても、実は、医師に人気の無い科が、産婦人科、小児科、救急医療と続きます。

産科医不足という現状

Photo by Seattle Municipal Archives

産科医不足は否めない

産婦人科は、いつお産が始まり、呼び出しがかかるか分かりません。また、お産自体、正常な分娩で無事出産するということは、母体によるところも大きいのですが、少子化のため、一人の出産の重みも昔とは違います。

産婦人科医が不足していて激務となり、さらに出産という生死にもかかわる科ということで、産婦人科医や病院が訴えられたりと裁判沙汰になることもあります。

高齢出産は増えていますが、出産に適した卵子の期限というものがあります。卵子も老化するのです。また、高齢出産では、母体の体力も落ちていたり、また、21番目の遺伝子の異常でダウン症児の出生率も高率になってきます。

羊水検査などもありますが、羊水検査自体にもリスクがあると私の妊娠の時には説明がありました。

高齢出産?

私は、高齢出産の年齢ではないものの31歳と33歳の出産でしたが、年齢が高いため子宮口が堅く開きが悪いと言われたり、微弱陣痛で陣痛促進剤を使ったり、臍帯が巻いていて、緊急帝王切開になったりと一歩間違えれば、脳性マヒの可能性もあったかもしれません。診察は医師がしていましたが、実際お産の時には、助産婦さんがメインでした。

不妊治療で出産するということ

高年齢で結婚して不妊治療に通う人も多いです。費用の負担は、市町村によっても助成が違っていたりします。

高齢で、出産を望む人は、思いはより強くなりがちですが、高齢出産医はリスクが付き物ということを念頭に入れておくべきだと思います。胎盤機能の不足で超未熟児を産み、医療技術の発達で何とか無事出産して命を取りとめても、重い障害が残り、その後のその子の人生に責任を持って向き合わないといけないということもあります。

出産し、子供を産み育てるということが叶わない人もいる訳で、産んだからには責任を持って育てていくことが必要です。自分の人生が変わるということもあり得ることです。

医療保険は検討しましたか?

35歳以上で初産の場合は色々とリスクがつきものです。母子の安全を確保するために帝王切開になる場合も多いです。

帝王切開で出産した場合、医療保険の給付金支払い対象になることはご存知でしょうか?

もしまだ未検討であれば、女性向けの医療保険について無料で相談できる情報サイトを活用してみてはいかがでしょうか?

出産はライフステージが大きく変わる大事な機会です。女性向け医療保険のプロに相談することで解決することがあるかもしれません。

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